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Beer Life in Sweden

スウェーデンでの生活、ビールのことについて書いてます。

No.7 CROCODILE LAGER

Beer

久しぶりに普通のビール紹介です!

 

ラベルからはなかなか北欧のビールと想像しにくい、

【CROCODILE LAGER alc5.2】を今日はご紹介します。

 

 f:id:hotoke6:20161020092157j:image

 

意味はそのまんま、ワニです(笑)

味はのど越しがしっかりある感じ、

もともと北欧のビールは日本と種類が似ているのですが、

その中でもこののビールはTHE日本的なビールと似ています。(説明適当でごめんなさい笑)

苦みが少ないのがラガータイプの特徴の一つですが、

ほかのビールに比べてほんのり苦めです。

これも以前紹介したBELLMANに次いで好みのお味。

 

裏のラベルには、

『AWARDED GOLD MEDAL IN THE WORLD'S LARGEST COMPETITION

BREWING INDUSTRY INTERNATIONAL AWARDS.』

と書いてあります。

つまり「Brewing Industry International Awardsという世界で最も大きな大会で金賞受賞」ってことです。

この大会は1886年から続く由緒あるものみたいですが、

ビールの大会って世界中に何百とあるので正直あまりあてになりません…。

 

まあでも実際このCROCODILE LAGERは美味しかったので、もし日本で見かけた際にはぜひ試してみてください!

 

 

 

 

 

そして今回は学生の皆さんは特に気になる「留学先での言語の壁」について少し触れたいと思います💆🏻‍♂️

 

 

以前も少し紹介しましたが、私は「交換留学」という形でスウェーデンに来ています。

なので語学力を高めるためではなく、現地や世界中の学生とともに勉強することで自分の専門を深めることを主な目的としています。

 

なので当然ながら授業はすべて英語ですし、語学学校のような英語の上達を目的とした授業は基本的にはありません。

 

つまり交換留学をするためには最低限英語で授業を聞いたりできるレベルの英語が必要になります。

 

私も大学に入ってから1年ちょっとはずっと交換留学に向けて英語の勉強(特にIELTS)に力を注いでいました。

 

1年間ずっと英語を勉強していたので、スウェーデンに出発するころには一般的な日本の大学生よりは英語ができる自信はありましたし、

「留学先でも英語はそんなに問題ないだろう」とたかをくくっていました🕴🕴🕴

 

 

 

しかしいざ到着してみると、いままで私の知っていた英語はほとんど通用しませんでした(笑)

私の通うJönköping Universityには80ヵ国から1600人近くの国際学生が在籍しています。

そして今まで私が教科書や学校で勉強してきたような、「お手本のようなアメリカ英語」を話す生徒はおそらく1600人中10人いれば良いほうではないでしょうか…。

 

ほとんどの国や地域でそれぞれの独特なアクセントがあります。それは当然日本にもありますし、英語先進国であるスウェーデンにもまた独特のなまりがあります。

 

 

今ではだいぶ慣れてきましたが、私のフラットメイトであるパキスタン人のシェリーと話すとき、英語を話されているのかウルドゥー語を話されているのか区別できないことが多々ありました😱

 

またある授業でのグループワークで5人中3人がシンガポールからの留学生だったのですが、

それも初めのほうは英語なのか中国語なのかヒンディー語なのかマレー語なのか、

とにかく何を話しているかさっぱりわからずディスカッションに参加することもままなりませんでした。(あとから知りましたがシンガポールにはシングリッシュという独特の英語があるみたいです。)

 

youtu.be

 

ほかにもアフリカなまりやイギリスなまり、アクセント以外にもただただ早口の人、スラングやヨーロッパのカルチャーをもとにしたジョークなど、2ヶ月が経った今でも「英語の種類の多さ」に悪戦苦闘しています🙉

 

 

これらを「なまりが強いから」といって片付けて、聞き取りやすいアクセントの人とだけ会話するのは簡単です。

しかしそれでは自分の住む世界を狭めることになりますし、グローバル化した現在においてそんな言い訳は残念ながら通用しません💩💩

 

 

 

私が英語を勉強している皆さんに言いたいのは、とにかく「英語は一つの言語ではない!!」ってことです(笑)

 

本の学校ではwaterを「ウォーラー」みたいに発音するのが正しいと習いますが、

スウェーデンに来て「ウォーラー」と発音している人はかなり少数派です。

「ウォタッ」とか「ワーター」とか「ウォーター」とか…(カタカナで表現するのは難しいですが😥)。

waterという一つの単語を取っても人それぞれ違ったwaterが生まれるんです。

 

 

 

英語を勉強したいなーとか、留学行きたいなーとか、すでにある程度英語が喋れるよーって人も、

自分の知っている英語だけが英語じゃないってことをちょっぴり意識しながら英語に触れると、また一つ世界が広がると思うのでぜひ意識してみてください。

 

 

文字だらけでつまらなかったかもしれないので、

最後にお気に入りの動画を紹介します!(笑)

これは超有名な世界中のアクセントにチャレンジしている動画で2600万回以上(2016年10月時点)再生されていてとても面白いので暇だったら見てみてね🤗

 

youtu.be

 

 

 

では!!